VALEIA SC テクニカルスクール 未選択 忍者ブログ
テクニカルスクール 団長の記録です
[61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

テクニカルスクール参加ありがとうございます。また、遠方からの参加ありがとうございます。

タッチを反復的に行い、体に染み込ませることに取り組んでいます。ここで見て覚えれる子、直接指導を受けて覚えた子では、時間・取り組む回数と体が覚える差が出てくる。

何名かは、おまわりさんから見てもらって、どうだったんどろうか?感じてほしい。

下の学年だろうと出来ている人は出来ている。
最初から「教えて下さい。」の態度であれば、何のためにデモンストレーションを行っているのか。

見て覚える=技を盗む、技術・テクニカルな部分

この力は、スポーツにとって必要。


ポイントで…
いつも言うのだが、失敗やドジっても恥ずかしいことはない。やろうとした人が身に付く。


ゲームでは、如何に自分を出せるか。ここは自由、わがままにやってもらいたい。

拍手[0回]

PR
凄く寒い中の参加ありがとうございました。

風邪引かないように子供の体調管理をしてください。親の務めだと思います。また、子供にも自覚をもって行動して取り組んで行く必要があります。

この間、伝えたノルマをクリアした子が1名。先週のこと(1週間で)だった。この間までは、半分くらいしか出来ていなかった子がクリアした。

努力したのでしょう。お母さんも!?
昨年の子達のレベルまでクリアしてもらいたいものです。

さぁ、次は誰の番だろう。楽しみだ。

目標を持つことで、やれば出来ていないことが出来るようになることを知ってもらいたい。

出来たら、「自信」になるでしょう。

自信は、自分を強くも、逞しくも、巧くも出来る。



拍手[0回]

本日(1月19日)のテクニカルスクールは、雨の為お休み致します。

来週の参加をお待ちしております。

拍手[0回]

5年生、全員には、3月31日までのノルマを伝えました。

目標を持ち、取り組む姿を見せてもらいたい。
因みに先輩のHとA は、もっと高いノルマをクリアしている。

僕らは、我慢して待つのみです。心の中で 「頑張れ!」と思い見守っていきます。



拍手[0回]

【1月スケジュール】

17日(火)・19:30~21:00
19日(木)・19:30~21:00
24日(火)・19:30~21:00
26日(木)・19:30~21:00
31日(火)・19:30~21:00

会場:バレイアグランド(長洲グランド)
時間:19:30~21:00(90分)
持参:チケット(参加費)・ボール・飲み物

拍手[0回]

テクニカル体験DAY に参加していただきありがとうございました。

今日は、熊本市内からの参加された方もいました。遠くからの参加ありがとうございます。技術トレーニングの大事さを感じられている保護者の方でした。練習時間分の片道、自分にとって大事な時間を過ごすことが出来るかが子供の成長に繋がります。

熱心な保護者の方が増えてきたものです。また、共通理解がしていただける方が増えていることも一つ言えることだと思います。

ボールをトコトン突っつくことをやっていきましょう。


トレーニングでのゲームで、楽をしている生徒。
(持つことから逃げてただ蹴る!)→以前もいた元祖ミサイル、現在では如何に自分で行けることを目指してやっている。固いが努力家で実を結ぶはず!その親戚の子、ここに来てもボールを持つことから逃げて簡単なプレーばかり。

昨日の直接話した。
失敗して・持ちすぎて誰から文句でも言われているの!?答えは「言われていません。」自分の為に、もっとやるべきと伝えた。

やってほしいですね。
やれば、必ず出来る!

やろう!頑張ろう!

拍手[0回]

今日と1月12日(木曜日)は、テクニカル体験DAY です。
※技術トレーニング(ドリブル・ボールコントロール)に興味がある方、是非参加してみてください。

19:30~21:00(90分)
会場:バレイアグランド
※ボール・飲み物、持参


今年、最初のテクニカルスクール 、4・5年生の子だけでのTRでした。技術的には、全体が変わらないレベルでやることが出来た。

やって行く中で「差」を感じることが…。

個人技術トレーニング、出来ている人と出来ていない人がいる。

合間や待つ時間の過ごし方をうまく利用できていない。合間ほど自分の時間にするべきかな。自分の中でどうやればと思うのであれば、やってみるのもよし、もっとこうやればと思うのであれば、楽しんでやるべき。

きちんと並べなどと言ったことはない。

時間を、待つ時を、合間をうまく使えれば「差」を広げることも追い付くことも出来る。

工夫も大事だね。やってみよう!

拍手[0回]

忍者ブログ [PR]