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テクニカルスクール 団長の記録です
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クラブチームに所属しながら・・・他のチームのスクールに入っている。

って、よく話を聞くことが多くなった。



組織を作るチーム作りのトレーニング



個を重要視したチーム作りのトレーニング


では、やっている内容が全く違うと言うこと。


階段一つ一つ上がる様にして作って行くやり方と結果を求めた簡素かされたチーム作りは、土台の違いが大きい。




大事なのは、子供自身が「知る」ってこと。

分かっているか?学んでいるか?ってこと。


学ぶ姿勢、大事です。

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チームによって、ドリブルのやり方、イメージが違う。

凄く興味を持っていたチームとさせていただいた。


感じさせられたのは、最後の最後まで相手を見ながら、タッチを変えることが出来ること。

これは、ドリブルだけとは限らない。


決して、速い選手でもない。

決して、大きい選手でもない

決して・・・


自分の特徴を生かしたボールコントロールが必要。



あなたにとって、ボールを持つとは??

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この夏で・・・

いろんなものを見させていただいた。

いろんな体験もさせていただいた。


やっぱり、個人技が必要。


ただ、一人で成り立つものもあれば、

二人・・・三人と成り立つものもある。

1のイメージだけでは、行けないということ。

2・3または・・・というイメージがなければ。


面白さはないし、変化がない。


変化があったとき、人は何か得たと感じるはず。

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いつもお世話になっております。 先週は台風で今週は熱で、夏休み前最後のテクニカルに行けなくて残念です。 子供はもっと上手になりたいと思ってはいるものの、学校から帰るとちょっとでも遊びたい!みたいで…。 ハマっているのは、親ばかりで…興味を持つのか心配です。 今後ともご指導よろしくお願いします。



コメントを頂きありがとうございます。

「親がハマらない限り、きっかけを見出すことはないと思います。」

パパ・ママ頑張れ!!です。


夏にうちの大会でプレーを見るのが楽しみにしています!

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要素が変わる。

触り方も変わる。

雰囲気も変わる。



でも、やることは、変わらない。



最近は、ドリブルでもしかけを重点に置いて行っていたが

運ぶ・持つをテーマに行った。


今日、バレイア社会人の子とご飯を食べていて話になったのが

ドリブルの時、監督・コーチの声が聞こえないって言っていた。


だれしもが、一点に集中してしまったら、他のことは耳に入らないことが多いはず。

団長も耳は、いい方ではない。


だが、集中する部分がボールコントロールに気を取られ過ぎては、サッカーにならないのでは!?

況してや、1対1の場面で一人抜いたところで次の対応されていた場合は、どうするの?

その場の対応でって・・・

失う確率は、高いよね。



でも、この話は、社会人の話、育成年代の子供たちは、

チャレンジしてなんぼ。失敗してなんぼ。

経験値を高めないことに成長はない。

だから、育成年代でパーフェクトコントロールを目指し、日々ボールを触ることが必要。


アドバイスをしたのは、見ない限り対応は出来ないのでは?

チームの特徴や組織的ルールがあってのプレーが確立していれば話は別だが、それでも見ないことには現実を掴めない。



すべてがノールックパスでは、成功率は上がらない。

目で見るのも、身体で感じることも、足音・声で確認するのも


一つのことだけに集中してしまえば、見ることも・感じることも・確認することも出来なくなる。


普通の意識を上げれることが必要だね。



いつも通りを上げて行きましょう!!

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を持てば、行動に移る。


行動力は、知りたいと思う気持ちからなる。


その行動力は、人への刺激もくすぐる。





行動したほど、自分の力に変わる。



興味は、自分を変える力となる。

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本日、テクニカルスクールに参加していただきありがとうございました。

参加者:14名(体験:2名)


体験生が遠方から来られていました。親のハマりがこの成長を糧になることを願っています。

ハマることによって、本質を知り、子供自身が興味を見出して行くことだと思います。

きっかけの一つになればと思います。

必ず、人は巧くなれるし。必ず、目標・目的を持つことによって成長出来ます。



例えば、小学3年生が2名来られていますが、1番身になっている。

自分より劣っている人がいないから・・・

で、高学年の中1が3名来られている。この学年の目的意識は??

ここは、重要な部分。

劣っているとの考えは、必要ない。


①に考えることは、「自分が1番下手だと思ってトレーニング出来ているか!?」

②考えれる場所の提供に対して、取り組むことが出来ているか?

③フィジカルで勝ることが出来る相手に、本当の技術だけで、勝ることが出来ているのか?


団長は、指導者をしていて、巧くなった。技術が・・・。

ちっちゃい子とやっている中で、テクニックのみでの勝負、大人げなく力での勝負はないように。

本当に巧いっと思わせる・感じさせることが出来るか!?


相手も、あまり言わない言葉かもしれないが、参考になれる見本の先生になったら楽しさは倍増かな(^^)v



でも、自分の為にやって頂きたい!最後のゲームでは、学年問わず皆でゲームを行う。

巧い人がボールを持ち続け、ボールがほしい人がボールを奪いに行く。

やるのは、自分次第。


気持ちが行動に映る。


ゲームは、人それぞれのプレーをしている。

ドリブルに拘り、トコトン持ちまくる人、ゴールが入れたくてゴールに向かう人、みんなそれぞれだ。




だが、必要なのは、必死になり過ぎては、ダメだってこと。

理由は、一つ。

ものごと、一つになってしまうからだ。


いろんな楽しむ方法を持って、最後のゲームを挑んでほしい。



ものごと、一つではない、二つ、三つ・・・と様々な部分がある。


選択肢の一つであってほしいね。




次回のテクニカルスクール、8月28日(木)にお待ちしております。


また、体験生やスクール生を募集しております。

ドリブルに興味がある方、テクニックを磨きたい方、是非、お待ちしております。



「子供は、必ず巧くなることが出来る!」間違いない。

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