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テクニカルスクール 団長の記録です
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本日、テクニカルスクールに参加していただきありがとうございました。

参加者:14名(体験:2名)


体験生が遠方から来られていました。親のハマりがこの成長を糧になることを願っています。

ハマることによって、本質を知り、子供自身が興味を見出して行くことだと思います。

きっかけの一つになればと思います。

必ず、人は巧くなれるし。必ず、目標・目的を持つことによって成長出来ます。



例えば、小学3年生が2名来られていますが、1番身になっている。

自分より劣っている人がいないから・・・

で、高学年の中1が3名来られている。この学年の目的意識は??

ここは、重要な部分。

劣っているとの考えは、必要ない。


①に考えることは、「自分が1番下手だと思ってトレーニング出来ているか!?」

②考えれる場所の提供に対して、取り組むことが出来ているか?

③フィジカルで勝ることが出来る相手に、本当の技術だけで、勝ることが出来ているのか?


団長は、指導者をしていて、巧くなった。技術が・・・。

ちっちゃい子とやっている中で、テクニックのみでの勝負、大人げなく力での勝負はないように。

本当に巧いっと思わせる・感じさせることが出来るか!?


相手も、あまり言わない言葉かもしれないが、参考になれる見本の先生になったら楽しさは倍増かな(^^)v



でも、自分の為にやって頂きたい!最後のゲームでは、学年問わず皆でゲームを行う。

巧い人がボールを持ち続け、ボールがほしい人がボールを奪いに行く。

やるのは、自分次第。


気持ちが行動に映る。


ゲームは、人それぞれのプレーをしている。

ドリブルに拘り、トコトン持ちまくる人、ゴールが入れたくてゴールに向かう人、みんなそれぞれだ。




だが、必要なのは、必死になり過ぎては、ダメだってこと。

理由は、一つ。

ものごと、一つになってしまうからだ。


いろんな楽しむ方法を持って、最後のゲームを挑んでほしい。



ものごと、一つではない、二つ、三つ・・・と様々な部分がある。


選択肢の一つであってほしいね。




次回のテクニカルスクール、8月28日(木)にお待ちしております。


また、体験生やスクール生を募集しております。

ドリブルに興味がある方、テクニックを磨きたい方、是非、お待ちしております。



「子供は、必ず巧くなることが出来る!」間違いない。

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