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テクニカルスクール 団長の記録です
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テクニカルスクールに参加して頂きありがとうございました。

また、Kから修学旅行のお土産まで貰ってありがとうございました。



ここ最近のテクニカルスクールでは、ボールを守る・大事にすることに取り組んでいる。

レクリエーションをやりながら自然とボールを大事にするように。

「無意識」に"体の使い方・ボールの置き所"をどうすればいいか判断していた。

良いことだ。

あとは、対応する技術・方法をたくさん持って入ればもっと楽しめる。



で…

最後のゲーム中に団長が雷を落とすことに。

プレーよりも口・態度が出る。

何を持ってプレーしているのが分からない。何を持って最後のゲームに挑んでいるのかも分からない。

毎回、テクニカルスクールに参加してくれる努力家。

頑張り屋は分かっているからこそ、取り組みべきことに対して正すきっかけになってもらいたい。

でも、寒いときにボールが当たるといたいもんねぇ~

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コメントを頂きありがとうございます。

「練習」ブログを見られてのコメント。

「いつも大変お世話になっております。ブログ拝見させて頂きました。私個人としては、試合に負けた方が、いいのではないか?と思います。負けた試合の場合、子供からは、ドリブルで抜けなかた、又は、人に囲まれて何も出来なかった、などの声があります。そこに何をすればいいのかがあると思います。六年生最後の大きな公式戦がありますので、親としては、今出来ない事が一つでも出来るようになって、悔いのないように頑張ってほしいものです。」



試合は、勝ったことに越したことはないと思います。ただ、小学生のころだと勝ったからいいじゃんと思い込んでしまう子は多くありません。なので、親の意見として先を見据えていることを考えている保護者様のコメントではないでしょうか。
自分に足りないものを見つけてくれるものが試合での「負け」であれば、勝ったときにでも自分に足りないものを見つけれる「自分」になれば本物ではないでしょうか。


小学生最後の公式戦が近づいて来ています。本番で力を出せる準備をして下さい。

応援しております。「頑張れ!」応援団長より

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コメントを頂きありがとうございました。

1対1が大事だと団長がブログで書いたときのに対してのコメント。

「具体的練習の必要性をやってる本人が理解していないと、局面で使えないと思います。考える力も必須、これも能力だと思います。」


ここでのポイントは”理解”がなければ局面で使えないことなのかってこと。考える力は必要。

子供たち、ひとり一人考える力は持っています。

ここで大事なのは、身体が反復的TRで自然と出る動きを付けることと頭の回転の速さが必要だと団長は考えます。

・身体が反応する速さを高める為には、同じ練習をよりスピーディーにより正確に何度でも出来るようにすること
・頭の回転の早さは、状況把握を瞬時に出来ること。それは、この先状況やこの一手を打ったらこうなると言った先が読める人。

その他にもあるが、この2つは必要。

どうしたら、出来るようになるかは・・・。

いつも言う「何度もやらないとね!」この一言に尽きるかな。




考え込んだら、頭の回転が遅くなるから、これはこれ!ってね。




因みに団長は、嫁から優柔不断とよく言われる。「残念!」

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テクニカルスクールに参加して頂きありがとうございました。

今日も、自分で課題を見つけ自分でTRのテーマを持ち取り組んでもらいました。

やるべきものの差がある気がしました。


学年が4・5・6年生と来ている子たち。

上の学年になれば、流石に巧さはある。

だか、下の学年でも求める部分は一緒。

触る差があることを知ってもらう為に見てもらった。


感じてほしい。まだまだと・・・。

そして、感じてほしいのが上の学年。まだまだだと・・・。

上には上がいる。



もっと、自分を高める人になってもらいたい。



今日のゲームで感じたことは、下の学年が遠慮している。

つまんない!

譲っていては、何も始まらない。何のために来ているのか。

自分の為のTRをしてもらいたい。

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勝ち負けは、勝負をするなかで必ず出るもの。

だが、勝負するべきポイントは時期よって変わって来るのでは。


すべての試合を勝つのは、難しいこと。


公式戦まで時間がある状況でどこにポイントを置いて勝負をしていますか?


チームが勝った負けただけではなく、もっと細かい部分の勝負に拘るべきです。

何が出来て、何が出来ていなかったかを知ること。

その中で自分のウイークポイントを上げるためのことをするべきです。




だから、練習が大事なのです。

やらない人には何も自分に返って来ないよぉ~

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「百聞は一見にしかず」



今、まさにその時期です。

刺激を受けることで自分自身のものに!



「僕にも出来るから、あなたにも出来る。」

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簡単な方法もあるが、難しい方法もある。



・簡単な方法は・・・タッチの回数が少ない。数にして1、2回程度。

・難しい方法は・・・タッチの回数が多い。数にして3回以上。




どちらの方がいいのだろうか。

当然、判断も必要になるなるので使い分けも大事になる。


地区の新人戦、簡単な方法しか使っていないチームが県大会に上がっていた。


上がっていないチームにも、難しい方法にチャレンジしてやっていたチームがあった。

先が楽しみだね。





テクニカル生もいたが、まだまだ練習が足りないみたい。


頑張りましょ!!

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