VALEIA SC テクニカルスクール いろんな姿 忍者ブログ
テクニカルスクール 団長の記録です
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公式戦の舞台で自分を出すことは出来たのだろうか?


感じたのは、状態が悪い選手もいたことでしょう。

戦う上では、そんなことは関係ないということ。

勝負の中で言い訳からスタートしていたら、悔いが残るはず。



最後まで全力走っている姿は気持ちを感じた。

だか、頑張り過ぎてチーム同士でぶつかる場面も。

それもテクニカル生同士で。



必死さを感じました。

チームは、ドリブルするな!と声が飛びかっていましたが、それは出来ていなかったから、信じられなかったから、チームメイトは、声をかけた言葉だと思います。


だから、まだまだなのです。

ですが、ドリブルをかじった程度のもの、ものにすればもっと違う世界があります。


是非、求めてもらいたい。



また、1学年下のチームで出た選手は、コートから求められる部分が多く応えることが出来ず、チームも内容が良くない状況でいた。

必要なのは、言われることに対しての対応能力はもちろんのこと、必要な技術を高めていなかったことも課題に残ることでしょう。

個人の打開も最後見せてもらいました。もっと、良いものが作れると団長は思います。


無難にこなせた選手には、言うことはないでしょう。もっと、高い技術を高めて行きましょう。




今日の課題は、年明けからのテクニカルスクールに生かして行きます。


「お疲れさまでした。」団長

別会場の結果を知らないので、明日もある方は、「頑張れ!!」

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