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テクニカルスクール 団長の記録です
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チームスケジュールにより、テクニカルの時間を変更しなければ行けなくなりました。
また、火曜日のトレーニングが出来るようになりそうです。

スタート時間が20:00~(90分)になると思います。

今、考えている感じでは…
火曜日・20:00~(90分)長洲G
木曜日・20:00~(90分)玉名市の小学校体育館

今、玉名市から来られている方が多いので玉名市でやるのもいいと思います。

ご意見あったら、言って下さい。
あとは、場所の問題かな…


今週までにご連絡致します。

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今年、第1回目のテクニカルスクールに参加して頂きありがとうございました。

めちゃめちゃ、寒い中のスクールでしたが次へと向かって頑張る選手ばかり。

今日は、受け方・置き方を学んでもらった。

まず最初にインサイドキックから受けて出す。シンプルだけにきちんとしたものを。どうしても、流れを止めてしまう。いい置き方ではないと言うこと。

イレギュラーに対しての対応…決めごとにしていれば、予想と違ったものが来た場合に対応が出来ない。

力が入っていれば、尚更。


対応能力は決めごとでは、身に付けて行くことが出来ない。

自分も失敗をすることもある。
味方も失敗をすることもある。
相手も失敗をすることもある。
状況によっては、グランドでも急な変化がある。

それを対応する力は、技術。

サッカーは、ミスが多くあるスポーツ


まずは、チームでカバーよりも個人が対応出来る技術を身に付けてもらいたい。




帰りに保護者の方と話す機会が…皆さん、いろんな思いがある。

悔しければ、上を目指すべき。
意欲が足りなければ、背中を押すべき。
自信が付き、結果が現れた人はもっと上を。

欲はあってもいいが、現実を知り取り組むべきことに対して幾度なくやり込む必要がある。


きっかけ、一つが物事を大きく変える。

そこに転がっていますよ。




本年も一緒に頑張って行きましょう♪

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モノを掴むまでに時間はかかるもの。

この"時間"または、"道のり"を楽しめなければ掴むことも出来ないことでしょう。

テクニカルスクールは、基盤となる"基礎"を徹底して行う。

同じことをやっていても人によってはレベルの差がある。

目的意識の差がある。


これを感じて頂きたい。



お陰様で頑張ろうとしている方が増えている。選手も保護者も。



あとは、目的意識を持って取り組もう!

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昨日、チームの強化合宿から帰ったら事務所に…

現在、来られている方、また昨年まで来られていた方から頂きました。

ありがとうございました。

本年は、送ることが出来ずすみません。



みんな、今年の目標や今現在の報告を頂いた。

先を見据えた努力は大事なことです。是非とも、達成して頂きたい。そして、団長もそのお手伝いをしたい。

共に頑張りましょう!

報告を頂いた方も都合が会えば、またテクニカルスクールに遊びに来て下さい。



今年、皆様にとって飛躍の年でありますように♪

団長もテクニカル生に頑張ろう!

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テクニカルスクール

明けましておめでとうございます。本年もテクニカルスクール及び団長をよろしくお願い致します。


【2014年1月スケジュール】

 2日(木)・休み
 7日(火)・休み
 9日(木)・通常通り
14日(火)・休み
16日(木)・通常通り
21日(火)・休み
23日(木)・通常通り
28日(火)・休み
30日(木)・通常通り


・雨の為、体育館を使用することがあります。その際は、ブログを確認されてください。
・体育館が押さえることが出来ない場合は、お休みとなります。

■時間 19:30~21:00(90分)
■会場 バレイアグランド(長洲グランド)
■持参 ボール・飲み物・チケット(参加費)・チャレンジカード

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今日は、いろんな保護者の方が来られました。

いろんな思いはあると思いますが、それが”今”の力なのです。



力になれる所は、力になります。

相談でしたら、相談にのります。

応援が必要であれば、応援します。

団長なので。




今後の子供たちの飛躍に期待致します。


「頑張れ!!」

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公式戦の舞台で自分を出すことは出来たのだろうか?


感じたのは、状態が悪い選手もいたことでしょう。

戦う上では、そんなことは関係ないということ。

勝負の中で言い訳からスタートしていたら、悔いが残るはず。



最後まで全力走っている姿は気持ちを感じた。

だか、頑張り過ぎてチーム同士でぶつかる場面も。

それもテクニカル生同士で。



必死さを感じました。

チームは、ドリブルするな!と声が飛びかっていましたが、それは出来ていなかったから、信じられなかったから、チームメイトは、声をかけた言葉だと思います。


だから、まだまだなのです。

ですが、ドリブルをかじった程度のもの、ものにすればもっと違う世界があります。


是非、求めてもらいたい。



また、1学年下のチームで出た選手は、コートから求められる部分が多く応えることが出来ず、チームも内容が良くない状況でいた。

必要なのは、言われることに対しての対応能力はもちろんのこと、必要な技術を高めていなかったことも課題に残ることでしょう。

個人の打開も最後見せてもらいました。もっと、良いものが作れると団長は思います。


無難にこなせた選手には、言うことはないでしょう。もっと、高い技術を高めて行きましょう。




今日の課題は、年明けからのテクニカルスクールに生かして行きます。


「お疲れさまでした。」団長

別会場の結果を知らないので、明日もある方は、「頑張れ!!」

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