テクニカルスクールに参加して頂きありがとうございました。

今日の参加者:9名

新しい仲間も増え、ナイスな志を持ってテクニカルスクールに来られている。

団長は、とても嬉しいです！

興味ほど、成長を促すきっかけはありません。

興味を持つことによって、身体は行動する。

感心する事で、なりたい、出来たいなる。

そうした思いが…

個を、人を、成長するきっかけになる。

きっかけに仕掛人としては、団長がいる。



ドリブルは、奥が深い。

未だに、子供たちの可能性は無限大だと本当に思い知らされる。


やりがいを頂いています。

共に頑張りましょう！


で、今日は、ボールの置き方とボールを置き換えたら、どうなるかを感じてもらった。


因みに、団長が衝撃を受けたチーム…

川崎フロンターレのトレーニングでやっていた１対１をやった。

J下部と言うと、パス回しが凄くて、チームとしてしっかり組み立てることが出来るっといったことをイメージするが…


違った。フロンターレは違った。


試合は、トータルスコアは引き分けだったが、内容は完敗だった。

個人のボールの運び、局面剥がしが、今でも強烈に残っている。

今はバルサのカンテナにいる久保君がフロンターレに所属し、小学３年生でいた。

相手は、バレイアＳＣ５年生で、６人抜きでゴールを決められた…。

パワー、スピードで抜かれたのではない。

今日、やったボールの置き方が完璧だった。


だから、言いたい・・・学年は関係ない。フィジカルも。

ボールを扱う巧さを付ければ、パワー、スピードには勝てる。



巧くなる。

必ず、なれる。



そう言えば、今日、３年生もいたね。
今からでも、遅くはない。１つ１つ、知って行きましょう。

[5回]