VALEIA SC テクニカルスクール 忍者ブログ
テクニカルスクール 団長の記録です
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今日は暖まるまでに時間がかかる寒さだった。

風邪だけは引かないように。そう言っている本人がこう言うときは引くものだ。予防をおこたらないようにしておくことですね。

うちには小さい子供がいるため、手洗い・うがいをするルールが家の当たり前のようにある。これは子供のため…。必ず、家の鍵は閉める…。用心のため。
当たり前のことを当たり前のようにすることが習慣付いて、いい方向に繋がれば一石二鳥ってこと。自然と○○○が出来ている。

だだし、悪い方向に繋がる当たり前はくせを取り除くことは難しい。また、分かることが難しくなる。

ここは大人(親)の力が必要になるところです。


選手はまだ子供ですから、自己管理能力・身の危険を感じるが低いため、経験のある大人の手で方向を定めてあげる必要があります。


舞台に立つための努力はおこたらないことですね。

今週末は楽しみだ。

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12月7日・テクニカルスクールTR

4年生・チビリン(現在行われている)、5年生・新人戦(年明け)、6年生・選手権(年末)と言った状況ですが、やっていることはいつもと変わらず、個人のスキル向上をどう取り組めば上がるのか考えながらやっています。

公式戦前だから最中だから頑張るなどはありません。日ごろのトレーニングが試合に物語る。

公式戦前だからと言うならば、風邪が最大の敵。風邪だけは引かないように!!
これは最も怖い敵。だけとも、日ごろの生活がいい人は風邪は引きません。


公式戦前にテクニカルスクールに参加していただきしっかりとした技術を身について、各所属チームで最高のパフォーマンスが出来るようにサポートはしていきます。

頑張りすぎて、怪我のないように。



テクニカルスクールも他のいろんなチームの子が一緒にトレーニングすることが出来、大変おもしろく感じているのと子供たち同士が求めあうものを分かち合う環境作りがもっと大切かなと思います。
このスクールが技術向上の出会いの場としていただければ幸いです。

新しく一人参加してくれた人もいます。負けん気があって、見ていて楽しかったです。いい競争相手が子供たちに刺激になります。

今年もあとわずかです。精一杯、サッカーを楽しみましょう。

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テクニカルスクール・12月スケジュール

会場:バレイアグランド(長洲町)
時間19:30~21:00(90分)
持ってくる物:カード(参加費)・ボール


 2日・県北会議の為、お休みです。
 7日・いつも通り
 9日・いつも通り
14日・いつも通り
16日・いつも通り
21日・いつも通り
23日・休み
28日・休み
30日・休み

この予定で行っていきます。

※カードがいっぱいになる前に購入をして下さい。なお、練習後にお願いします。

なお、2011年1月のスタートは1月11日(火)からになります。

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「予測力+判断力+決断力」

身につけるために・・・。

・味方、敵、ボールの動き、すべてを把握するようにアンテナを張る
・自分のプレーに自信を持ち、迷わない
・ワンランク上のイメージトレーニングをする

トレーニングにおいて。
・相手選手やGKなど、自分以外の選手もイメージする
・パス、ドリブル、シュート、どんなプレーでもできるような場面をイメージする
・実際のチームメイトが登場するなど、実戦に限りなく近い場面をイメージする

いざ!チャレンジ!!

あなたならどうする・・・。

ゴール前、1対1で相手を抜いて行くか、そのままシュートか、・・・・。
いくつ選択肢はあるかな??



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「ミスを怖がっていたら成功はない。」

このスクールは自分(個人)の為のスクールであって、グループを強化しているわけではない。

自分がチャレンジしなければ、達成はない。

【ミスに対するイメージの切り替え】
・チャレンジした結果
・成功の途中
・課題発見
・気づき

ダメな例は・・・。
・ネガティブに思うこと
・失敗
・怒られてしまう       などと言ったこと。


ミスがあって分かることがある。
ミスがあって→課題が出来→練習→チャレンジする。

成功しなければ、また課題に対して練習しチャレンジ!!



そう簡単に物事はうまくは行かない。だけどもうまく行かせる方法がある。
「出来ることを信じてやること。」

これがなければ成功は達成できない。


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イメージを使って相手をドリブルで抜き去る。


ドリブルに限らず、すべての練習をただ漠然と、何も考えずにやっていても上達のスピードは上がらない。常に課題を意識しながら、工夫してトレーニングすること。それこそが、うまくなるための秘訣がある。


うまくドリブルするためのポイント。

・プレーの前に深呼吸をして、意識を集中させる
・体の力を抜いて、リラックスする(体重移動を感じ取れるように)
・頭の中に、体をどう動かすかのイメージをもつ


一流選手
・成功をイメージしている
・「絶対に抜く」とプラス思考をもつ
・相手の動くを見る、イメージを変更出来る



ただドリブルをするのではなく、うまい人のプレーや成功をイメージして、試行錯誤しながらチャレンジすること。

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衝撃・・・。興味・・・。実行・・・。喜び・・・。

僕が小学生のころだった。

「生でダラダラ生かしてる」(生ダラ)のとんねるずのバライティー番組を見ていてことだった。
僕が小学生5年生のころにJリーグがスタートした。すごくサッカーブームでテレビ番組もサッカーの中継や番組が増えころだった。

生ダラを見ていて、当時のヴェルディ川崎のサブ組の選手がリフティングの技を披露していた。

僕の中では衝撃的なシーンだった。

・スイスイ リフティングと名付けられていてボールを落とさず足元に吸いつけて交互にリフティングをしていた。

・回転 リフティング・・・ボールを落とさずにボールを鋭い回転をさせリフティングを続ける。

CMなんかではキングカズがアラウンド・ザ・ワールド・リーバースをやっていた。


今でも鮮明に覚えている。興味を持った僕の行動はとにかく真似をした。出来るようになる為に・・・。

出来た喜びよりも周りからすごいと言われることが嬉しかった。リフティングに没頭した日々だった。


興味って大事だね。




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